2013年3月4日月曜日

書類のロックを一括で解除する方法

Mac OS X Lion(10.7.x)では、システム環境設定のTime Machineパネルに最後の編集から2週間(変更可能)経つと書類を自動的にロックするというオプションがあった。だがMac OS X Mountain Lion(10.8.x)では不採用になった。

しかしMountain Lionにアップグレードしたからといってロックされた書類が元に戻る訳ではない。Lionでロックされた書類はロックされたままなのだ。

ロックされた書類がそのままで良いと思う場合は構わないが、このLionのおせっかいな機能から解放されるためには、ちょっとだけターミナルのコマンドを使う必要がある。(アプリケーション > ユーティリティ > ターミナル.appを開き、以下のコマンドを実行する)

  1. 書類のロックを一括で解除するコマンド

    cd /
    sudo chflags -R nouchg *
    
  2. Preferencesのロックファイルを削除するコマンド(各ユーザーレベルおよびシステムレベル)

    cd ~/Library/Preferences
    rm *.lockfile
    
    cd /Library/Preferences
    sudo rm *.lockfile
    

書類のロックを一括解除とシステムレベルのPreferencesのロックファイル削除のコマンドではsudo(SUper User DO)をつけてコマンドを実行する必要がある。このコマンドを実行すると管理者ユーザーのパスワードを要求されるので、入力してやる必要がある。

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