2013年9月18日水曜日

PhotoShop Tips(画像の波形切り抜き)

ffmpegをコンパイルする手順書を作成している最中に、画像を波形に切り抜きたいと思った。こちらのサイトに掲載されている手順を参考にPhotoShopでやってみたので、その手順を説明したい。

なお、Mac関連Tipsにしているが、Windows版PhotoShopでも同様と思われる。

  1. まず、加工したい画像をPhotoShopで開き、新規レイヤーを追加する。

    新規レイヤーを追加
    新規レイヤーを追加
  2. 鉛筆ツールで追加したレイヤー上に2本直線を引く。

    レイヤー上に直線を書く
    レイヤー上に直線を書く
  3. 「フィルター > 変形 > 波形…」と選択し、直線を波形にする。(設定は下図参照)

    波形フィルターを適用
    波形フィルターを適用
  4. 自動選択ツールで許容値を0にして波形を選択する。

    自動選択ツールで選択
    自動選択ツールで選択
  5. チャンネルパネルで選択範囲のアルファチャンネルを追加する。

    選択範囲のアルファチャンネルを追加
    選択範囲のアルファチャンネルを追加
  6. 波形を描いたレイヤーを削除する。

    波形のレイヤーを削除
    波形のレイヤーを削除
  7. アルファチャンネル(選択範囲)を許容値200で塗りつぶす。

    アルファチャンネルの塗りつぶし
    アルファチャンネルの塗りつぶし
  8. 選択範囲を反転させる。

    選択範囲を反転
    選択範囲を反転
  9. 長方形選択ツールでoption (alt)キーを押しながら一方の選択範囲を解除する。

    一方の選択範囲を解除
    一方の選択範囲を解除
  10. 残った選択範囲を移動ツールで波形の部分を縮める詰めるように移動する。

    移動ツールで波形を詰める
    移動ツールで波形を詰める
  11. 「イメージ > トリミング…」と選択し、透明ピクセルをトリムする。

    透明ピクセルをトリム
    透明ピクセルをトリム
  12. 残った波形部分をマジック消しゴムツールで透明化して出来上がり。

    マジック消しゴムツールで透明化
    マジック消しゴムツールで透明化

以上である。スクリーンショットを撮影する際に、今回の手順で除去した部分を表示させない方法があるのは、ご愛嬌である。どうしても、これをやってみたかったし、それを行う手順が複雑だったので記録に残した。

2013年9月13日金曜日

メール(Mail.app)でPopアカウントを利用する方法

OSX 10.8 Mountain LionではYahoo!メールのアカウントをメール(Mail.app)で利用しようとすると標準ではIMAPアカウントになる。
しかし、これがくせ者で、迷惑メールがくるアカウントだと、Yahoo!メールの設定で迷惑メールを受信しないように設定していても、メール(Mail.app)ではbulkメールとして受信してしまう。

何度もAppleのサポートに聞いたが、それはYahoo!メール側の仕様のせいで自分たちには手だてがないと言う。(まぁ、Appleのサポートなんて当てにする方がバカなのだが…。)

10,000歩譲って、Yahoo!メールのアカウントをメール(Mail.app)でPopアカウントとして利用する方法がないか確認したが、経験豊かなはずのアドバイザーは分からなかった。
シニアアドバイザーなる人物に問い合わせしてきて、やっと分かったのだが、アカウントを追加する画面でオプションキー(altキー)を押しながら続けるボタンを押すと、次の画面でアカウントのタイプが選択できる。

アカウント追加画面
アカウント追加画面
アカウントタイプを選択
アカウントタイプを選択

考えてみれば、オプションキーには、名前の通りオプショナルな動作をさせる意味があるのだが、これは気がつかなかった。と、言うよりも、このぐらいヘルプに書いておくのが常識だと思う。

Macがついていた頃のユーザーフレンドリーな要素を削った結果、このようなOSになり、Appleの株価もiPhone5s/5cを発表したにも関わらず、下げ止まりが効かないのである。(まぁ、あの発表内容は、正直に言ってApple幹部のマスターベーションでしかないと感じたが…)
斜陽の会社のOSにしがみついているより、Windowsに乗り換えた方が良いのではないかと思う今日この頃である。