2015年9月8日火曜日

El Capitanでのディスク作成(Disk Burning)

本来、β版ソフトウェアの内容を書くのはご法度だ。それに、いつ変更されるかも知れない。
しかし、前回El Capitanについて書いたときにDisk Utilityからディスク作成機能がなくなったのを知り、GUIでディスクを作成することができなくなったと考えてしまった人間としては、訂正の必要を感じる事態となったので、その目的で記事を書く。

結論から言うと、YosemeiteまではDisk Utilityにあったディスクイメージからディスクを作成する機能は、Finderに統合されている。(El Capitan Public Beta 15A278b)

これに気づいたのは、どうしてもディスクイメージからディスクを作成する必要があって、空のディスクを挿入した時だった。Yosemiteまでの処理を選択するダイアログ(下図)

は表示されず、代わりに空のディスクがデスクトップにマウントされたのだ。もしかしてと思って、Finderのファイルメニューをみると、Yosemiteでは(ディスクイメージを選択しようが何をしようが無関係に)次のように表示されるメニュー

が、El Capitanでは、ディスクイメージを選んだ場合だけ下図のように表示されていた。

また、Finderのアクションメニューからも同様で、Yosemiteでは、

のように表示されるものが、El Capitanでは、次のように表示される。

Finderからメニューを選ぶと、お馴染みのディスク作成ダイアログが表示される。(下図)

なお、Finderに従来からあったディスク作成フォルダの機能はそのままになっており、こうした機能をFinderに集約したものと思われる。

いつだったか忘れたが、この逆のことがあった。すなわち、FinderからDisk Utilityにイメージのディスク作成機能が移動したのである。だが、だからと言って先祖返りだなどと口汚く罵るつもりは、ない。

2015.09.09更新
Yosemiteまでの状態のスクリーンショットを追加。それに伴い、文章を修正。

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