2015年10月1日木曜日

El Capitan Beta版をお勧めされた時の対処

OS X El Capitan 10.11がリリースされた。ビルド番号は15A284だ。

しばらく前からPublic Betaでもフィードバックもなく、リリース版が出たら移行しようと思っていたので、早速そうした。
手順の詳細はここには書かない。Time MachineでバックアップしておいてHDD(SSD)を初期化、インストールするだけのことだからだ。

ただ一件だけトラブルがあったのでそれについて書く。
筆者はMacを2台所有している。MacBook Pro Retina Early 2013とMacBook Air Early 2015だ。両方ともβ版から正式版に移行したのだが、MacBook Proの方だけ、ソフトウェア・アップデートでPublic Beta 10.11.1が利用可能だと言われたのである。
もちろん、ここに書かれた手順でMacハードのβ版登録解除はしていた。

よせば良いのにApple Careに電話をしたら、Developerの問題だと言われてたらい回し、そしてそこでもApple Careに相談しろと言われる始末で、怒りを覚えてしまった。
(折に触れ、こういうことを書くのは、Apple Careへの加入が無意味だからである。あれはAppleの盲腸以下の存在だ)

対策は、ちょっと考え直したらすこぶる簡単だった。Macの設定情報は、設定ファイルに書き込まれることを思い出したからだ。
つまりこの場合起動ディスク > ライブラリ > Preferencesにあるcom.apple.SoftwareUpdate.plistが関係しているはずで、これをゴミ箱に移動してMacを再起動、ソフトウェア・アップデートを再確認したところ、しつこいβ版のセールスは帰ってくれたのだった。